「折り紙」を教育と位置づけ、折り紙を自由に折ることができるようにするため、どういう作品を、どのような手順で教えたらよいか、実践を通し研究する会です。
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「折り紙教育を考える会」第3回研究大会前日オプション
2009年06月20日 (土) | 編集 |
 「折り紙教育を考える会」第3回研究大会が6月21日(日)に国立オリンピック青少年センター行われます。
それに先駆けて、20(土)にオプションが行われました。その様子をお伝えいたします。
   折り紙0906201 折り紙0906202
   折り紙0906203 折り紙0906204

 15時に実行委員長の足立さんの挨拶で始まりました。
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土井さんから堀井さんの紹介があり、堀井さんによる折り紙講座が行われました。
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内容は、~平面から立体へ デルタ多面体の発見~です。
平面から立体そしてたたむとまた平面になる。ということで、正四面体、正八面体、正二十面体、立方体の話しから始まりました。
知っておくととても役に立つということで、まずはオイラーの定理。
面の数-辺の数+頂点の数
平面なら1になるが、立体では面が1つ増えるので2になること。
さらに立体を作るのに、奇数の多角形では奇数個ないとできないこと。偶数の多面体は制限がないこと。デカルトの定理。
平面なら外角の和は360度。立体では各頂点の各不足の合計が720度である。
だから、オイラーとデカルトの定理を使えばデルタ多面体の最大は20面体までであることがわかる。立体は、面の数が最低四枚ないとできないので、デルタ多面体は可能な場合は、20,18,16,14,12,10,8,6,4であるが、実際は18面体はできない。
ということで、折り紙の半分を使って、三角形の折り方をやり、色板を作りました。
同様に、正六角形を折り、それから、六面体、正八面体、正十面体、正六角形に変化するのを折りました。さらに始めに作った正三角形から三角すい台を折りました。最後に正六角形から正二十面体を折ることに挑戦しました。かなりみなさん苦戦していました。
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 夕食後は、と中川さんによる「折り紙の集い」ということで、川崎ローズのつぼみのバラと、立方体から変身するバラのマジックキューブローズを折りました。
かなりみんな苦労して作っていました。
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 左のキューブから右のバラに変身します。

 みんさんとても楽しそうに折っていました。
いよいよ明日が本番です。
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テーマ:算数・数学の学習
ジャンル:学校・教育
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